【illustrator】個人的に知らなくて損してたイラレ機能

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こんにちは

イラレを使い始めて3年半が経ちました。まだまだ知らない機能がたくさんあって日々勉強です。

イラレ使用歴はすごく短いというわけじゃないのに、基本的なことが抜け落ちていたことに最近気がつきました^^;

今回は改めて使い方を確認して効率が上がった機能を4つ紹介したいと思います。4つの機能に関連性はなく、私が最近使うようになって便利だなと思ったものの備忘録です。

作業環境はMacとillustratorCC、初心者の方向けです。(特に一つ目)

アンカーポイントツール

この機能って、イラレを始めてすぐ勉強するはずなのですが・・・恥ずかしながら、すっかり抜け落ちてました笑

アンカーポイントツールでは、パスのハンドルを出したり消したりできます。(shift+C)

曲線に丸が付いているマークの時にパスをドラッグすると、両端のアンカーポイントからハンドルが出現します。反対に「く」の字の時にアンカーポイントを押すと、ハンドルが消えます。

ペンツールを使ってる時でも、altを押している間は、一時的にアンカーポイントツールに切り替わるので、とても便利です。

じゃあ、今まではどうしてたかというと、メニューバーのアンカーポイント・変換からハンドルを出したり消したりしてました・・・

拡大縮小機能でハンドルの長さを変える

今まで、この機能はオブジェクトやパターンにしか使ったことがなかったのですが、拡大縮小機能はアンカーポイントにも使うことができます。この場合、選択したアンカーポイントのハンドルの長さが変わります。

特に、ハンドルを左右対称に伸ばしたい時に重宝しています。

以前は、左右対称にしたいときは、パスをカットして調整してからもう一度反転コピーしてました^^;

パス消しゴムツール

名前通り、パスをドラッグするだけで消すことができます。似た機能に消しゴムツールがありますが、こちらは塗り部分を消すのに使用します。線のみのパスも消えますが、ときどき歪みが生じるので、線のみのときはパス消しゴムツールの方がいいかなと思います。

最近は、ペンツールで線画を描くことが増えてきたので、この機能がとても便利だなと思いました。

GIFでは、カップの取手部分を、塗りと線を反転させて(shift+X)、パスをアウトラインをして描いています。

今までアンカーポイントを移動させたり、パスのカットを使っていましたが、この機能のおかげで線画を描くのが早くなりました。

選択:共通で一括編集

メニューの選択ー共有から、そのときに選択しているカラーや線幅と同じものを一斉に選択することができます

今回は、色を塗った後で線画だけのものも用意しようと思ったので、カラーパネルと同じ色を選択してから削除しています。

線幅を変えたい時も、それぞれがグループ化されていても、同じ幅のものだけを一斉に選択してくれるので、線画があるイラストを描いている時にもよく使います。

同じアートボード上に選択したくないものがある場合は、それを除いたものを一時的にグループ化しておいて、グループ編集モード内(ダブルクリック)で共有選択すると上手くいきます。

色を変えるときはオブジェクトの再配色のほうが楽ですが、同じ色を選択して削除するのは(私は)よく使うのでアクションの登録をしています。

おまけ:イラレで早く描くには・・・

もちろん数をこなして慣れることと、よく使う動作を効率化できないか考えることだと思っています。アンカーポイントツールも使えなかった奴が何言ってるねんって感じですが、今までペンツールを使ってガッツリ線画を描くことがなかったので、存在を忘れていました・・・現在進行形で効率化を進めているということで・・・^^;

よく使う動作はショートカットキーを覚えて、ショートカットがないものは割り当てています。(編集ーキーボードショートカット)先程の、共通・同色選択・削除のように、複数に渡る動作はアクション登録をしています。もちろんこれは自分がよく使う一部のみで、アンカーポイントツールのように、よく使う機会があればその都度覚えたり、少しずつ設定すればいいかなと思います。私の性格上、初めから覚えよう!登録しよう!と意気込むと疲れるし続かないので。


以上になります。お読みいただきありがとうございます。

私もまだイラレの勉強中なので、備忘録程度に捉えて頂けると嬉しいです。

今回紹介した機能を使って、このようなものをストックイラストサイトに登録しています。PIXTAさんは有料になりますが、イラストACさんでは無料でダウンロードできます。(画像をクリックするとダウンロードページに飛びます。)

イラストAC↓

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