【イラレ】水面模様の作り方

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こんにちは、毎日イラストを描いたり作ったりしています。

今回は夏やビーチのイメージになる水面模様をイラレで作る方法を紹介します。

作業環境はillustrator2024、Macで初心者の方向けの内容です。

線で網目を作る

まず適当に多角形を作りながら網のような線を引いていきます。

今回は色々な大きさ形の模様を作りたかったので一から線を引いています。

ある程度線を引いたら、コピペして大きくしていきます。

線が完成したら線を太くしてパスのアウトラインをします。(メニューのオブジェクト/パス/パスのアウトライン)

アウトラインをして線が塗りになったらパスファインダーの合体で一つのオブジェクトにします。

模様を滑らかにする

ここから網目を滑らかにしていきます。

選択した状態でパスの単純化(メニューのオブジェクト/パス/単純化)を出します。

スライダーの丸を左に移動させるとアンカーポイントの数が減って、一部の角が丸くなったり線が歪んだりします。

単純化で丸くならなかった角はライブコーナーで丸くします。

ダイレクト選択ツールで角を選択すると丸いマークが出るので、それをドラッグすると角が丸くなります。

網目を一気に選択するとライブコーナーのマークが出なかったり、角の角度が違いすぎて上手く丸くすることができなかったりするので、似たような角度の角を3〜4つ選択してライブコーナーをすると良いかなと思います。

パスの単純化だけでは全ての角を丸くすることはできず、またライブコーナーだけでは線の太さが均一で物足りない気がしたので二つの機能を併用しています。

模様の変形

うねりツール

単純化とライブコーナーをした網目でも良かったのですが、もう少し歪んだ感じが欲しかったのでさらにうねりツールを使っています。

サイドバーのアイコンをダブルクリックすると設定が出てきます。

ブラシの大きさは大体網目一つ分くらいで、「強さ」は弱めにすると扱いやすいです。ブラシが強いとすぐ渦巻きになるので^^;

自由変形

水面の光は自由変形ツールで波打ち際の方を少し大きくしました。

バウンディングボックスの丸い部分をドラッグするだけで簡単に変形できるので便利です。

ビーチと海を作る

水面の光はできたので、ビーチに打ち寄せる波と砂浜を作っていきます。

海と砂浜になる長方形を作り波となるパスを引き、同じ場所に複製コピーします。(Command+C→F)

二つにした波のパスの一つは長方形と一緒に選択し、パスファインダーの分割で長方形を海と砂浜部分に分けます。

もう一つの波のパスは白波になるので線を太くしてアウトライン化(メニューのオブジェクト/パス/パスのアウトライン)しておきます。

白波にラフをかける

先ほどアウトラインしたものからラフ2回かけて白波の形を作ります。(メニューの効果/パスの変形/ラフ)

1回目のラフは大きく歪ませたいので、「ポイント」は丸く「詳細」の値は小さくします。

2回目のラフで細かい泡のようなものを作りたかったので、「詳細」の値は大きくしています。

2回目のラフのように細かい震えたような効果にしたい時は、サイズを「入力値」で入れると上手くいきます。

完成

水面の光は回転させたり不透明度を変えたりしたものを2つ配置しています。

例では不透明度を10%と30%にしています。

最後に色を調整して完成です!


以上になります。

お読みいただきありがとうございました^^

【イラレ】流水模様の描き方
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